2008年05月09日

価値観の転換


30才前後の転職希望者の中には、今までの職業から全く違う業界・職種に転職する−いわゆるキャリアチェンジを希望する人は多い。キャリアチェンジの際に難しいのは、今までの仕事の価値観からの転換である。人間なかなか自分が経験してきた世界から価値を直ぐに変えることができないもの。どのようにして相手の価値観の世界で自分の売り込み(面接におけるプレゼン)が出来るかどうかが就職活動における最大のポイントになる。


公務員だった前職が性に合わず、民間企業の総務職に転職しようとしているKさん(男性・29才)は、正にそういうケースだった。職務経歴書の修正や面接トレーニングを重ねているもののどうしても過去の価値観から抜け出せないでいた。

「Kさん。それでは自己PRをお願いします。」

「はい、私は、目標達成志向は高く継続性が強い人間です。○○時代は様々な人に100件を超える職務質問を積極的に毎日行ってきました。前職とは違いますが、継続して仕事に向かう姿勢を忘れずに自分に課せられたノルマを達成できるように頑張っていきたいと思います。
また、いつも緊張感を持って仕事ができるのが強みです。いつ110番通報が入っても直ぐに現場臨場し、時には犯人に立ち向かえる緊張感をもって仕事をしてきました。こうした姿勢は御社でもきっと貢献できると思います。」

「ちょっと待ってください、Kさん。目標達成志向や継続性を売りにされるのは、良いと思うのですが・・・。職務質問の実施回数をアピールするのはいかがなものかと思いますよ。話は盛り上がるかもしれませんが・・・。総務の採用であれば、相手が総務の仕事ができることをイメージできるアピール内容が良いですね。」

というようなことを何度も繰り返している状況であった。


実は、Kさんだけではなく、多くの人がここから抜け出せないでいることが、内定が取れない原因である。例えば、経理職への募集なのに過去の営業経験をPRする人、法務職への募集なのに、総務の経験をアピールする人もまたしかりである。採用側は即戦力を求め、いかに部門の業務に貢献できるのか面接で測ろうとする。そうなると、他の職種経験におけるアピールは無駄になる可能性がとても高い。


Kさんについては、10回にも及ぶ面談と面接トレーニングにより、我々が思っていることを理解し、希望の総務部門に対して有効な自分を売り込むことができるようになった。正直、最初はかなり苦戦していたが、最終的には内定も2社獲得することができた。

キャリアチェンジで転職が出来ない方は、是非自分の過去の経験にとらわれていないか?それが相手の胸に響く自己PRになっているか自問自答して欲しい−ひょっとしたらそのことであっけなく希望の転職を決められるかも知れない。



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2008年05月02日

求人にはよく大卒以上という応募条件がありますが、なぜでしょうか。高卒でもスキルや経験があれば良いと思うのですが?


Q.求人にはよく大卒以上という応募条件がありますが、なぜでしょうか。高卒でもスキルや経験があれば良いと思うのですが?


A.新卒採用とは違い、中途採用に関してはそれほど学歴は重要視されていません。中途採用は、基本的には即戦力の人材を求めているので、当然スキルや経験が最重要視されます。応募条件に大卒以上とある場合も、できればという程度で、必須条件ではないケースもよくありますので、もし求人内容に対して興味を持っているのでしたら、応募してみてもよいのではないかと思います。その際は、大卒以上という条件を満たしていない代わりに、スキルや経験などのほかの部分でどのように優れているかというアピールをする必要があります。

ただ、大卒以上でなければ問答無用でNGという企業も中にはあります。上場企業や歴史の古い企業などが多い傾向にあります。ホームページなどで事前に企業風土を調べるとよいでしょう。



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2008年05月01日

転職活動しても転職先が見つからないどうしたらよいか(男性・40才)


大学卒業後、東証一部のシステム会社で10年働いた後、家業を手伝う必要ができて実家に戻りました。昨年実家を手伝う必要がなくなり、就職活動を始めました。転職サイトを通じて複数の人材紹介会社に登録するも書類選考は1社通過という有様で、ほとんど進展がありません。最初の会社では、経理を担当しており、実家では全てやってきました。自分では同年代のサラリーマンよりもレベルが高いと思っていましたが、こういう現実を知ると今までのキャリアはなんだったのだろうかと思ってしまいます。ちなみに落ちている理由としては、スキル不足というコメントが一番多いです。

また、ある紹介会社では自分のキャリアや希望とまったく異なる営業の案件を紹介されショックを受けました。また、個人的には1時間位の面接では何も分からないと思っており、企業との面接の時間が少ないことも不満に思っています。
今後の転職活動へのアドバイスをお願いします。また、こちらに登録すれば仕事を確実に見つけることができるでしょうか?ちなみに活動を始めて2ヶ月です。



【転職塾塾長の言葉】

1.大切なのはあせらずに活動すること
 
まず、あせらないことが大切です。20代の方の転職でも2〜3ヶ月かかることが普通であり、40代の方では半年以上かかることも珍しくありません。また、レベルの高い方は希望年収も高いため、すぐに転職が決まるということもありません。まず転職は時間がかかるということを留意してください。また、準備をしっかりしていただく必要があると思います。

相談者の方は、面接時間が少ないと不満に思われているようですが、これは応募者の方すべて同じ条件になります。逆に1時間で自分をプレゼンできる用意をしておく必要があります。職務経歴書もその面接時のプレゼンに直結するように作成しなければなりません。

私が職務経歴書のアドバイスした転職希望者の方は、改善したレジュメを転職サイトに掲載したところ、ご自身で作成した時と比べてスカウトを受ける数が2倍になり、また、求人の給与レンジも約150万円位高くなったと仰っておりました。履歴書、職務経歴書をどれだけ突き詰めて書くか?面接時のシミュレーションをどれだけするか?は転職活動におけるかなり重要なプロセスになります。


2.転職活動に必要なのは良いアドバイザーを見つけること
 
結論から申し上げると、相談者の方には、現段階においてひとりで転職活動を進める力が不足しております。良いアドバイザーが必要だと思います。
自分のキャリアや希望とまったく異なる営業の案件を紹介されショックを受けたとありますが、これは実は良く聞く話です。考えられる理由は2つあります。

@相談者の方が作成した職務経歴書や説明が不十分であるため、紹介会社のキャリアコンサルタントが職務経歴について理解できない。
A紹介会社のキャリアコンサルタントの経験が浅く、また、勉強不足で相談者の方のキャリアが理解できない。

ほとんどの場合、原因はこの両方であることが多いと思います。特にどの職業も取り扱う大手の人材紹介会社の場合には、キャリアコンサルタントが仕事内容の全てが分かることは有り得ません。相談者の方には、自分のキャリアを明確に相手に伝える力をつけることをおすすめします。キャリアコンサルタントが理解できない職務経歴書は企業側にも理解されないことが多いことは言うまでもありません。

私たちが、一律に転職希望者の方に転職基礎力をつけて頂けるようにカウンセリング、各種セミナーを提供し、転職をご支援しています。お仕事を確実にご紹介できるかは保障できませんが、登録していただくことで転職するための基礎力は身につけられることは間違いないと思います。



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2008年04月23日

求人の休日・休暇の項目に、有給休暇が載っていないのですが、この場合、有給休暇がないということなのでしょうか?


Q.求人の休日・休暇の項目に、有給休暇が載っていないのですが、この場合、有給休暇がないということなのでしょうか?


A.有給休暇は、労働基準法で「使用者は有給休暇を労働者の請求する時季に与えなければならない」とあるとおり、労働者に与えられた権利として定められています。

求人を掲載する際に、募集項目に有給休暇を必ず記載しなければいけないという規定はありませんので、休日・休暇の項目に有給休暇が記載されていなくても問題ありませんが、当然、有給休暇を取得する権利が与えられています。

しかし、いくら法律上では権利があるとはいえ、会社によっては有給休暇を使いづらいところもあります。後でいやな思いをしないためにも、有給休暇の消化率などについて、面接時に確認しておいたほうが良いでしょう。



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2008年04月15日

雑務が多くスキルアップできない(女性・28才)


私は学生時代から公認会計士になりたいと勉強しましたが、2年前にあきらめ、今勤めているフードサービス(上場企業)に就職しました。

今までは、経験がないにも関わらず、連結決算や連結CFの経験や開示業務に携わることができ、大変充実しておりました。ところが、昨年M&Aで他社を買収したため、現在の経理部員が一気に増えたことで、かなり雑務や後輩のアシストをしなければならない状況になっています。これに時間を取られ、難易度が高い仕事を経験できない不満があります。個人的にはもっと会計スキルを磨きたいため、雑務をしなくても良い環境、後輩の面倒を見る必要のない企業への転職を考えています。

これからはマネジメント経験を早く積むことも課題になると思っているので、ベンチャー企業や管理部門が未整備な会社への転職を希望しております。いただけるアドバイスがあればお願いします。また、近い将来には経理部門の責任者になりたいと思っています。



[転職塾塾長の言葉]

1.あなたはベンチャー企業でやっていくのは難しい。今の場所でもう少し努力したほうが良い。
 
あなたは、まだベンチャー企業へ転職しない方が良いです。何故ならベンチャー企業があなたの職場である上場会社よりも、ずっと未整備だからです。仕事に比べて担当するスタッフ数も少ないのが現実です。だから1人何役もしなければなりません。雑務の数は今の職場とは比べ物にならない量になります。

ベンチャー企業は、確かに大手では経験できない難易度の仕事を体験することができるというイメージがあります。しかし、それは山のような雑務を処理してから、初めて着手できるものであって、経験したい仕事のみ担当できる世界ではない訳です。今の職務の雑務の量で根をあげているようであれば、ベンチャー企業で働けるとはとても思えません。今のあなたでは、忙しいという不満が出るだけだと思います。


2.雑務や後輩の面倒を見ることを嫌がっていては管理者になれない。核となる仕事だけ分かっても管理者は務まらない。
 
あなたは、マネジメント経験を積みたいと言っていますが、雑務を担当することや周りの社員の面倒を見ることを嫌がっています。そのような姿勢では、周りの社員の信頼はとても得られません。今の立場で周りから十分な信頼を集められないのに、マネジメント経験を積みたいということには無理があります。自分の業務スキルを上げていくだけでは、管理者としては不十分なのです。

今できることは、今の組織において、自分のできること、チームのためにできることを考え、そのための行動を継続することだと思います。それができるようになってから転職を考えても遅くはありません。



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2008年04月10日

なんとなくの転職


転職する人は、それぞれ転職にあたり越えなければならない壁がある。どうしても最終の役員面接を苦手とする人、適性検査を苦手とする人、最初の人事面接を苦手とする人など、誰でも苦手な部分があるものだ。しかし、Kさん(男性・30才)には、意外なところを超えられないでいた。



「Kさん!いかがでしょうか?応募先の企業は決まりましたか?」

「うーん・・・。それがなかなか決まらないんですよ。上場している会社だと、業務が細分化して、良い経験が積めない気がするし。上場していない会社だと、今までやっていることと大差がないので、仕事にすぐ飽きる気がするし・・・。全然決まらないんですよ。」

「でも、そろそろ決めないと・・・。もう最初にお会いしてから4ヶ月になりますよ。我々も業界動向、各企業の内容、Kさんのお持ちのスキルで入りやすい企業など、出せる情報は全て出しています。あとは、自分がどうしたいか?これだけです。」

「とは言ってもですね。なかなか決められないんだなぁ。これが。」

Kさんは、2週に1回、我々のところに仕事帰りに定期的にやってくる。その度に1時間程度、話をして帰るのであるが、特にここ3ヶ月くらいは何の進展もない面談を繰り返していた。最近のKさんは、我々に悪いと思っているのか、和菓子を持ってくるのが慣例になっていた。



ある日、我々は意を決してKさんに聞いてみることにした。

「ひょっとしたらKさん、転職したくないんじゃないですか。本音の部分では、今の環境が良いと思っているから転職活動が開始できないんじゃないでしょうか?」

「そんなことないですよ。真剣に転職を考えています。自分がどこまで社会で通用するか試してみたいんですよ。」

「でもね。転職というのは、自分がどこまで社会で通用するか試す場ではないと思うんですね。違う環境で直ぐに力を発揮できる人は殆どいらっしゃいませんし、そもそも面接で初めて会った企業の方に認めてもらうのは現実的に難しいことだと思うんですよ。実際に応募すると、書類応募の段階で落とされたりすることは多いのが現実だと思いますし・・・。どういう気持ちで転職活動しようとするかは自由ですが、実際面接等の活動を始めると大変なので、私はご自身の気持ちを固められてから活動を始めたほうが良いと思います。今の環境に特に不満がなければ、むしろ転職活動は辞めた方が良いと思います。一回考えられてはいかがでしょうか」

「わかりました・・・。ちょっと考えてみます。」

Kさんは、心なしかちょっとしょんぼりして帰っていった。



後日のKさんからの電話である。

「先日は遅くまでありがとうございました。あれからいろいろ考えていたんですが、周りの友人が転職する奴が多くて、自分もしなければいけないんじゃないかと、ちょっとあせっていたみたいです。今いるところも全てが悪い職場ではないので、もうちょっと自分自身の進むべき道を考えてみたいと思います。」

我々の経験から言えば、はっきりとした転職動機がないところに、幸せな転職活動の結末はやってこない。なので、個人的には、最近安易な転職を助長するCMや広告があちこち目に付くが、あまり良くない傾向だと感じている。

我々は、転職エージェントでありながら、しない方が良いと判断した方に対しては、「転職しないほうが良いですよ」とアドバイスを行っている。ひとりでも幸せな結末となる転職活動をサポートしたいものである。



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2008年04月04日

面接対策


転職が何回もできる世の中になったとはいっても、そんなにしょっちゅう転職する人は少ない。ほとんどの人は葬式に出る数よりも転職する回数の方が少ないはずだ。そのため、意外と社会的地位の高い方でも面接で何を話していいか分からないことが多い。


Kさん(男性・39歳)も転職暦は2回であったが、転職活動は始めての経験であった。Kさんの今までの転職経験は、いわゆるヘッドハンティングによる転職で、自分で職務経歴書を作成や自分で直接応募するという経験がなかったのである。ましてや面接については、社長との面接経験しかなく、人事の面接などは、新卒以来、経験したことがなかったのである。

Kさんは経営企画室長としてマザーズ上場を経験したこともあり、ビジネスマンとして大変優秀な方であったが、希望企業の一次の人事面接が通らないという悩みを抱えていた。今回、我々のところに来たのは、どうしたら希望企業の一次面接が通るのか、通らないのならば、今現在ヘッドハンターに声をかけて貰っている企業に入社した方が良いのだろうか。ヘッドハンターの案件は、年収は魅力的であるが、仕事内容にあんまり興味がない。―という相談のためであった。多くの人にとっては、不思議な話であるが、本人にとっては真剣な悩みである。


私はKさんとお会いして、直ぐに面接の通らない理由を理解した。Kさんが、最初の人事部一次面接を通過できない理由は、Kさんの面接の対応にあったのである。

Kさんは、頭脳明晰で、ロジカルでリズミカルな話し方をする。しかし、話の内容がかなり専門的で、また、アメリカで育ったためか、時々話の中に英語が混ざってしまう。そのため、専門的な知識を持っていない若手の人事が面接官として出てきた場合、その面接官はKさんの仕事内容がわからないままに面接が終わってしまっていたのである。

私はKさんに、Kさんを欲しがる企業は、高いレベルの人がいないためにエグゼクティブポジションを外部から募集しているのであって、そういう企業は概して人事部のレベルが低いことを伝えた。そして面接時には相手のレベルを見て、その人に合わせてコミュニケーションを取るようにアドバイスをした。Kさんは、企業のトップと話している感覚で人事部面接に対応していたため、今まで良い結果が出ていなかったのである。

そして、Kさんは、我々が定期的に開催している面接対策セミナーに参加し、我々のアドバイスを完全に理解し、面接対策をマスターしたのである。


面接セミナー参加後、Kさんは我々のアドバイスどおりに、自分で応募した企業に対し面接に臨んで、あっという間にいくつかの内定を取ることができた。Kさんの喜びようは大変なもので、我々は食べきれない程のお菓子を頂くこととなった。我々は、ごく当たり前のことをアドバイスしただけなのであるが。
是非、読者諸氏も面接で悩んでいる場合には、我々の主催する面接対策セミナーに参加してもらいたい。直ぐに悩みが氷解するかもしれない。



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2008年04月02日

ハードな仕事を続けるにあたっての心構え(男性・30才)


先日の「アルバイトなのに深夜まで働かされている毎日で将来が見えない。転職を考えた方が良いか」を読みました。実は私も同じ立場で、正直辞めようと考えていました。たまたま、あの記事を読み、退職を思い留まりました。

昨日、他社の方から、私の仕事について大変褒められ、また、私がアルバイトだと知ると目を丸くして驚いていました。その方は、今の仕事のレベルに2年でなっていることにびっくりしていたようです。自分自身の成長をそこまで感じることが今までなかったので、第三者に褒められた時は本当にうれしくなりました。

あの時たまたまこの記事を読んでいなければ、私は牛丼屋のアルバイトに逆戻りしていたと思います。これからは、自分のやってきたことに自信を持って仕事をしていけそうです。ここまで来れたのは塾長のおかげです。ありがとうございました。



[転職塾塾長の言葉]

1.ひとりで仕事をしている人はいない。周りの人に感謝する。

第三者に褒められるまで仕事のレベルが上がったのは、あなたの大変な努力があったと思います。仕事に対する強い気持ちを持ち続けることで、高い成果を求められる職場で急成長してきたのでしょう。

今、あなたに必要なのは、あなたひとりで成長できている訳ではないということを思い返すことです。前職は牛丼屋のフリーターだったあなたに重要な仕事を任せる上司は、もっと大変だったと思います。周りの仲間もあなたのサポートは大変だったと思います。そういう人に支えられて、ここまで来たことを忘れてはいけないということです。

そういう環境に恵まれる人は、世の中に本当に少ないです。そういう環境を与えてくれた周りの人に対して心からの感謝の気持ちを持たなければなりません。


2.今度は、自分が周りの人に何をしてあげられるか考える。

周りの人に支えて貰った人は、今度は自分が周りの人に何かしてあげられるように努力しなければなりません。自分のできることを周りの人にしてあげることによって、その環境が更に良くなります。また、あなた自身をさらに人間的に成長させることにもなります。
人からして貰ったことや人が自分を支えてくれたことを忘れてしまう人は、良い仲間、良い職場に恵まれることはありません。周りへの感謝の気持ちがなければ、良い環境に入れたとしても最終的に外に弾き出されてしまいます。

あなたは、今のところ、環境に恵まれているのだと思います。周りへの感謝の気持ちを忘れずこれからも頑張ってください。



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2008年03月28日

現在転職活動中で、数社面接を受けました。面接担当者へお礼のメールを送った方が良いですか?


Q.現在転職活動中で、数社面接を受けました。面接担当者へお礼のメールを送った方が良いですか?


A.感謝の気持ちを示すためにも、お礼のメールを送るのは良いと思います。相手にも良い印象を持たれるはずです。ただ、だからといってメールを送らなくても特に選考が不利になるなどといったことにはなりません。ですが、やはり感謝の気持ちを伝えた方が、面接担当者にとって強く印象を残すことにはなるので、できれば送った方が良いと思います。

お礼メールを送る際には、あまり過度に、自分をアピールするような内容になってしまわないように、簡潔に感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。また、あまり時間が経つ前に、できれば面接の翌日までには送るようにして下さい。



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2008年03月21日

先日ある企業から内定をもらったのですが、その企業は離職率がとても高いそうです。離職率の高い企業への入社はやめた方が良いですか?


Q.先日ある企業から内定をもらったのですが、その企業は離職率がとても高いそうです。離職率の高い企業への入社はやめた方が良いですか?


A.離職率が高いといっても、退職する人それぞれ理由があると思いますので、一概には言えません。まず、一般的な退職理由としては、以下の理由が考えられます。
・コミュニケーションが少ないなどで、社内の人間関係がよくない
・業務量が多く、残業時間が多い
・給与が低い
などといった理由が考えられます。

ただ、1人で黙々と仕事をするのが好きという人もいれば、給与が低くてもやりがいのある仕事がしたいという方もいますので、その職場が良いか悪いかは人それぞれ違います。
結局は、自分にとって良い環境か悪い環境かという問題ですので、周りの情報に惑わされず、慎重に判断して決定すべきです。



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